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(全部ではありませんが)写真機材の紹介


ニコン F6:ジウジアーロのデザインが美しい究極のフィルム一眼レフカメラ、決して失敗できない時はコレ…期待を決して裏切りません
ニコン D300:現在のデジタルのメインな1200万画素機、やっとダイアルにお花のマークがないデジタル一眼を手に入れました

ニコン D40x:ともかく小さくて軽い1000万画素機、3点しかないAFと肩に液晶が着いてないのがツライ
ニコン D50:可もなく不可もなく、最近出番がありませんが実はある意味最高の1台だったのかもしれない…と、最近思う600万画素機

ニコン FM2/T:機械式のMF機、Fマウントにも機械式が1台あると安心ですよね…なにげにチタンなのもポイント
コンタックス SL300R T:こうしてしれっと並べとくとあんまり違和感がない300万画素機…3.5駒!の連写をするとバッテリーがいきなり尽きます

コンタックス S2:機械式のMF機、お気に入りなのですが…すぐ壊れるので修理が大変な現在、防湿庫に飾ってあります
コンタックス アリア:私の初めての一眼レフ、50ミリ1本で修行しました…デジタルはQV-10から使ってますが(笑)

ニコン 35Ti:このカメラの素敵さは正面から見ていてもわからない…この針式のメーター、最高ですよね

コンタックス Tix:APS機です、じーっと見ているとこのカメラは素晴らしく美しいデザインであることに気がつきます


あ、交換レンズとかカバンの中に常備の”普段遣い”の歴代ファインピクス&ルミックスはパスしました

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